こんにちは。徳島で不動産売買・賃貸住宅の仲介を行っている東京不動産(アパマンショップ)です。
住宅購入を検討されている方なら、「手付金」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。
手付金は、不動産の売買契約の際に、契約の成立を表し、法的効力を持たせる意味合いのあるお金です。
この手付金を売主さんに支払うことで、契約が成立します。
ですがこの手付金。
具体的に、いくら必要?と明記されていることが少なく、不安に感じる方も多いようです。
こんにちは。徳島で不動産売買・賃貸住宅の仲介を行っている東京不動産(アパマンショップ)です。
住宅購入を検討されている方なら、「手付金」という言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。
手付金は、不動産の売買契約の際に、契約の成立を表し、法的効力を持たせる意味合いのあるお金です。
この手付金を売主さんに支払うことで、契約が成立します。
ですがこの手付金。
具体的に、いくら必要?と明記されていることが少なく、不安に感じる方も多いようです。
そこでお伝えさせていただくと、弊社では基本的に「物件購入の1割」を手付金とさせていただいています。
例えば、2000万円の物件なら200万円、ということですね。
ただし物件や、状況などによっては、もう少しお安くできることもあります。
次に、手付金についてお伝えしたい情報は、「手付金を住宅ローンに組み込むことができる」という点です。
手付金は、先に手持ちのお金の中から支払っていただく必要がありますが、住宅ローンを実行する時(残金を清算する時)に、手付金分の金額をお客さまにお戻しすることができます。
今は金利が安いこともあり、このシステムを利用する方がとても多いんですよ。
現金が手元に戻ると、いざという時に安心ですよね♪
ただし、銀行によって融資の方法が違いますので、詳しくは弊社スタッフにご相談ください。
お客さまのライフスタイルに合わせて、ご提案させていただきます。