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お部屋を借りたい、店舗を探している、手頃な売家は?、土地を探しているなど、その時は「東京不動産」までご連絡下さい!!

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子ども部屋は何部屋必要?子ども部屋の数が足りなくなった場合の対処法は?

子ども部屋は何部屋必要?子ども部屋の数が足りなくなった場合の対処法は?

こんにちは。徳島で不動産売買・賃貸住宅の仲介を行っている東京不動産(アパマンショップ)です。

どんなお家を作りたいか考える際に、「子ども部屋の部屋数が決めきれなくて…」というお客さまの声を伺うことがあります。

 

実際に、将来的に子どもは欲しいけど、何人になるか、子ども部屋をどんな風に使うかは想像ができない、という方は多くおられます。

弊社の施行エリアは、都市部とは違い土地が広いので、部屋数には余裕を持ったお家が作れます。これまで一番部屋数が多かったのは、6LLLDDDKKK!こちらは3世帯住宅でしたが、80坪ぐらいあればこんなに部屋数を増やすこともできます。

 

建売住宅の場合、子ども部屋は二部屋の場合が多いので、後に子どもが増えて3人以上になった時のことを考慮して、注文住宅にされることもあります。

しかし、二部屋しか子ども部屋がなくても、案外「なんとかなる」というご家族も多く、皆さん工夫して対処されています。

お子さまが小さい時には、上のお子さま達は子ども部屋で、小さなお子さまは両親と一緒に寝る。成長して大きなお子さまが独立されてからは、空いた部屋を下のお子さまが使えば、あまり不自由は感じないようです。
もしくは、1階の和室を夫婦の寝室にされて、主寝室の予定だった部屋を子ども部屋にされるなど、皆さま柔軟に対応されています。

お子さまが独立されたあとの、子ども部屋の使い道なども含め、子ども部屋の数を考える際には、ぜひこれからのライフプランについてもしっかり検討してみて下さいね。
 

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