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住宅ローンは、変動金利か固定金利どちらがおすすめ?それぞれのメリットとデメリットとは

住宅ローンは、変動金利か固定金利どちらがおすすめ?それぞれのメリットとデメリットとは

こんにちは。徳島で不動産売買・賃貸住宅の仲介を行っている東京不動産(アパマンショップ)です。

 

不動産売買を行っている東京不動産では、住宅ローンに関するさまざまなご相談にも対応しています。今回の投稿では、お客さまから「変動金利と固定金利、どちらがおすすめですか?」とよくご質問いただきますので、変動金利と固定金利についてご紹介したいと思います。

 

■変動金利とは?

そもそも変動金利とは、その名のとおり金利が一定期間毎に変わるタイプの住宅ローンです。

基本的には、半年毎に金利の見直しが行われ、現在は固定金利より金利が安い場合が多いのですが、将来的な金利の変動までは見通せない部分があります。

金利が安いのはメリットですが、将来的なマネープランが立てづらい、最終的な返済額が不透明なことがデメリットです。

変動金利は、メガバンクのある東京や大阪などの都市部では人気があるようですが、徳島県ではあまり選ばれる方はいらっしゃらないように感じます。

■固定金利とは?

固定金利とは、一定期間金利が固定(変わらない)されている住宅ローンです。

現在は、変動金利より少しだけ金利が高い場合が多いのですが、そこまで金利の差がないので、安心感を優先して固定金利に人気が集まっています。

徳島県では10年の固定金利が多く、10年後に金利の見直しがあります。

この10年後の見直し時期に、疑問に思われた事や困った事などがあれば、弊社でご相談を承りますのでご安心ください。

 

住宅ローンは、たくさんの種類があり、どのローンがご自分に合っているのか、お客さまご自身では判断が難しいもの。東京不動産では、ローンを組む前のご相談から、ローンを組まれた後、何十年後でもご相談に乗りますので、気になることがあればいつでもご連絡ください。

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